最もベーシックなモデルで、幅広くラインナップされている。デザインもなかなかよく、「FMVデスクパワー」(FMV-DESKPOWER)シリーズの中で一番のおすすめ品だ。CPUにAMD製の「アスロン」を採用することで価格を抑えており、一般的なユーザーにはこれで十分。もちろん、「オフィスXP」が付いているので仕事から遊びまで幅広く使える。私もこのモデルの旧タイプを使用しているが、普通にパソコンを楽しむには十分である。
(おすすめサイト)
パソコンのEpson Direct Shop
http://shop.epson.jp/pc/
ただし、テレビはソフトウェアエンコードとなり、画質や使い勝手もソニーやNECにはかなわない。ホームサーバーをセットした最高級モデルにはテレビ機能がないが、アンバランスで見送り。テレビモデルは、テレビを主軸に考えるのではなく「おまけとしてテレビが見られる」程度に考えるなら悪くない。テレビモデルを買うなら、17インチワイドデジタル液晶の「CE18WB/R」がおすすめだ。テレビがなくてもいいなら、下から二番目の「CE18B」のコストパフォーマンスが魅力だ。最廉価モデルは17インチCRTになるが、液晶でなくてもかまわないなら買える。CPUに「ペンティアム4」を採用したクリエイティブモデルと謳っているものの、「CE」シリーズとの差が少ない割に価格が高い。一番の売りはDVDマルチドライブだが、DVD‐Rに書き込んでDVDビデオを自作するのがメインなら、DVD‐R/RWでも十分なのだ。テレビ機能は最上位モデルのみハードウェアエンコーダーを採用するが、モデル全体がクリエイティブをコンセプトにしているのだから、全モデルに採用するべきだろう。